先日、人生で初めて「億り人」に出会いました。

どんな人だったのか、書き留めておきたいと思います。

40代前半、外国人、シンガポール在住。

結論から言うと、

ものすごい倹約家でした。

もともと裕福な家庭で育ったわけではないそうで、自力で財を築き上げたお方です。

見た目はユニクロのTシャツに短パン。

日本が大好きで、愛用品はモンベル。

自宅はシンガポールに1億5000万円ほどの家を所有し、金融資産も1億5000万円ほど。

さらに、別の国にも投資用の家を1件持っているそうです。

それなのに、夜は日高屋に行き、ブランド品はほとんど買わない。

年収は3000万円。

そんな彼が、こんなことを言っていました。

「僕は裕福な家庭じゃなかったから、今も常にお金の心配をしているよ。

毎日、投資や銀行口座も確認するし、不動産以外で3億貯めるまでは、まだまだ働くよ」

外資系企業でマネージメントの仕事をしていて、毎月のように海外へ行き、朝も夜も働いているそうです。

億単位の資産を持っていても、生活は派手にならない。

むしろ、かなり質素。

そして、まだまだ働く。

「億り人って、こんな感じなのか……」

と、妙に感銘を受けた出来事でした。

すげぇな。億り人。